対話主軸の授業展開案

スライドのだだもれ

 

一方的な情報提供

 

正解を求められる質疑応答

 

とりとめのない講義

 

全てがいまの授業に置いて、大きな弊害となっています。

情報量の多さは「良し」とされている風潮があるが、実は多い情報提供は聴講者の取捨選択を協調してしまいがちになり、初学者にとっては「必要」「不必要」がわからず、結局モチベーションの低下を促す結果になる。

情報整理ができない学生、能動的に考えられない学生・・・。そんな他者批判型授業展開は、講師にとっても学習者にとっても有益なことは一つもない。

 

ならば、やれることいはひとつ

 

「共同して授業を作り上げる」こと

「同じ時間を共有し、利益がある時間を作る努力をしていく」ということが大きな目的にある。

 

この目的を学生につたえれば協力を得られるかというとどうでもない。

学生は「教えてもらう」ことしか頭にない。そのような思考の中で「一緒に授業を作ろう」とい促しは、「金払っているのに、教えてくれないのかよ。」と心が離れる原因にもなる。

 

共有するキーワードは

「楽しく勉強しないか?」とこれだけで十分

 

「僕は面白くない学習はしたくない。君たちもそれをのぞんでいないだろう。ならば、楽しくするためには僕の企画力、情報提供、君たちの参加度が決める。一人でも参加してくれない学生がいれば、僕のモチベーションも下がりせっかく用意した企画も効力を発揮しない。ただ君たちが僕は提示する数分間、真剣に取り組んでくれれば、きっと楽しい時間になるとおもうのだが、どうだろうか?」

 

こんな問いかけから入ると、ベターと思われる。

具体的な授業展開

1,今日のテーマ

 ・なにをぐたいてきにはなしていくか、さらに結論はどこか。先に終着地点を話します。ただし授業が経過するに従って、徐々にダークにしてもかまいません。推測する力も促せます。

 

2,キーワードの提示 5つ

 ・90分で理解できる数は5つが一番よい。10以上は予習と復習が必要となる。授業内にて理解を促し、その学習法が定着するれば自分たちで少しずつ学習していける能力が付くはずである。キーワードの選択は、連続したキーワードよりも、し間にさらに知識が必要な間隔を考慮することが望ましい。この実際の選択方法については、後述する。

 

3,キーワードの検索

 ・ここからは学生個人の作業。教科書を基本にキーワードを「索引を使わずに」検索をする。見つけたワードには赤線で囲い、関連する重要な単語にも同じく下線を引く

 

4,キーワードの簡易なまとめ

 ・キーワードをノートに写し、教科書の内容を自分なりに解釈し概要をまとめる。 3/4の作業を15分のタイムトライアルで行う。間に合わなければHomework

 

5,キーワードの説明

 ・教科書からキーワードの部分を提示し、重要な単語を確認する。さらに教科書にない補足事項を伝達し、教科書の空きスペースに赤字で書き入れる。これで、教科書がノー知に早変わり

 

6,まとめ課題に提示

 ・5つのキーワードを基盤にした記述問題の提示。個人で志向することを促し、15分間の課題への取り組み

 

7,解答の発表

 ・ランダムに数人しめし。良いところを確認する。

 

8,まとめ課題のヒントを提示

 ・答えの文章を書くのではなく、どんなキーワードをどのような組立で話せばいいのか、マップで提示し、口頭で説明する。

 

ここまでが90分授業スケジュール